日語(yǔ)開(kāi)題報告(11篇)
在當下這個(gè)社會(huì )中,報告與我們的生活緊密相連,報告具有雙向溝通性的特點(diǎn)。那么一般報告是怎么寫(xiě)的呢?下面是小編收集整理的日語(yǔ)開(kāi)題報告,僅供參考,大家一起來(lái)看看吧。
日語(yǔ)開(kāi)題報告1
一、選題的背景和意義:
大自然是無(wú)情的,自然災害是每個(gè)國家都無(wú)法避免的。日本是個(gè)多地震的國家,
但是日本每次都能在震后迅速恢復,并且站起來(lái)。就拿剛剛發(fā)生的日本大地震來(lái)說(shuō),日本那么小的一個(gè)國家,本來(lái)應該是經(jīng)不起那樣嚴重的地震的,就算是恢復也應該需要很長(cháng)時(shí)間的。
但是,日本卻以頑強的生命力生存下來(lái)了。其中有很多值得我們去學(xué)習的地方。如果,我們能夠將日本的這種精神以及防災的方法學(xué)習到,那么我們國家在防災減災這一塊也會(huì )有很大的進(jìn)步。我們不只要學(xué)習日本的這種對抗自然災害的方法也要學(xué)習日本人在自然災害面前那種臨危不懼,依舊保持原有秩序的精神。
既然自然災害是無(wú)法避免的,那么,我們就要努力在自然災害之后迅速崛起。因此,學(xué)習那些有效的防災減災的措施是相當有必要的。
二、課題研究的主要內容:
日本是如何對受災人員進(jìn)行救援的,又是如何安排受災人員的受災人員所必須
的物資又是如何第一時(shí)間運到安全地帶的地震中人們做了哪些事情,如何有序的進(jìn)行撤離以把傷害降到最低的災后,日本采取了哪些措施進(jìn)行災后重建。以及哪些措施進(jìn)行預防。對失去了家園的人們是如何進(jìn)行安置的我們可以從日本大地震中學(xué)到哪些東西。包括日本國民的面對地震臨危不亂的精神,在地震面前依舊井然有序的素質(zhì),以及日本在災后所采取的種種措施。反觀(guān)我們本身防災系統存在哪些不足之處,只有學(xué)習了別的國家的長(cháng)處,我們自身才能得到發(fā)展。
三、主要研究(設計)方法論述:
本文將采用文獻本文將采用文獻研究、理論邏輯分析、實(shí)證分析三種方法。理論邏輯分析、實(shí)證分析三種方法。
1.文獻研究:先對己有的關(guān)于日本大地震的一些資料進(jìn)行學(xué)習和閱讀。歸納整理日本大地震中政府以及救災人員和人民群眾做了哪些事情。
2.理論邏輯分析:日本所做的這些事情使得日本在災后迅速恢復,我們需要借鑒他們的一些做法,從而健全我們自身的防災減災體系。
3實(shí)證分析:
分析日本防災減災所處的背景。
分析日本防災減災的特點(diǎn)及可以借鑒之處。
提出我國該如何借鑒日本的這些方法,以及學(xué)習日本人的精神。
四、設計(論文)進(jìn)度安排:
時(shí)間(迄止日期) 工作內容
20xx年10月10~28日確定畢業(yè)設計學(xué)生名單;確定指導教師及其所負責指導的學(xué)生名單
20xx年11月10~20日指導教師制定畢業(yè)設計指導計劃,明確與學(xué)生的聯(lián)系和指導方式
20xx年12月1~18日結合頂崗實(shí)習崗位,搜集相關(guān)論文資料,確定畢業(yè)論文選題,并提交審核
20xx年12月19~30日校內指導教師下達畢業(yè)設計任務(wù)書(shū),指導學(xué)生填寫(xiě)開(kāi)題報告
20xx年1月5~15日學(xué)生完成開(kāi)題報告
20xx年1月16~3月10日校內指導教師指導學(xué)生撰寫(xiě)畢業(yè)論文,提交初稿;學(xué)生畢業(yè)論文進(jìn)行中期檢查
20xx年3月11~30日校內指導教師指導學(xué)生撰寫(xiě)畢業(yè)論文,評閱、修改二稿;
20xx年4月1~30日校內指導教師指導學(xué)生撰寫(xiě)畢業(yè)論文,評閱、修改三稿;
20xx年5月1~16日校內指導教師指導學(xué)生撰寫(xiě)畢業(yè)論文,評閱、修改、定稿;學(xué)生提交畢業(yè)論文報告以及成果材料;
20xx年5月25~6月9日答辯準備,9日論文答辯
20xx年6月12日前成績(jì)評定
20xx年6月20日前形成本屆畢業(yè)設計工作總結、畢業(yè)設計所有資料(含子文檔)歸檔保存。
五、指導教師意見(jiàn):
日本是個(gè)地震多發(fā)的國家,在防災減災方面有豐富的經(jīng)驗,日本人在大震災面前所表現出的互助精神和有序的行為讓我們感動(dòng),本論文深入挖掘應對震災的措施,為我們提供參考。查閱資料豐富,研究方法恰當,結構安排合理,同意開(kāi)題。
目次
要旨
キーワード
はじめに7
1.日本人の防災
1.1日本人の防災バック
1.2日本政府と國民の防災
2.地震中日本人の対応方法
2.1日本國民の対応方法
2.2日本政府の対応方法
3.地震後日本政府がすること
4.日本地震から勉強すべきところ
4.1日本の建物
4.2日本人はルールを守る
4.3日本のメディア
5.結論
終わりに
參考文獻
日語(yǔ)開(kāi)題報告2
一、研究現狀
それぞれの民族がその言語(yǔ)を使う時(shí)に、獨特な民族特色や文化特徴を語(yǔ)彙に反映していることは語(yǔ)彙の民族文化特色である。言語(yǔ)と文化は極めて密接な関係がある。語(yǔ)彙の民族文化特色についての研究はその特定の文化歴史、風(fēng)俗習慣、地理環(huán)境、心理特徴などを基にして、その両者を有機的に結びついていることである。
中國では、初めてその民族文化特色を系統的に論じる(即ち中國語(yǔ)で「國俗語(yǔ)義」である)人は上海外國語(yǔ)學(xué)院の王德春先生である。
國俗語(yǔ)義是語(yǔ)義民族性的一種表現,它反映使用該語(yǔ)言的國家的歷史文化和民情風(fēng)俗,具有民族文化特色。也就是說(shuō),語(yǔ)義在反映概念的基礎上增添了附加的民族文化色彩,離開(kāi)民族文化背景,難以準確理解詞語(yǔ)的含義。(王德春《國俗語(yǔ)義學(xué)和<漢語(yǔ)國俗詞典>》)
。福澳甏衅、王德春先生が先頭に立って國俗語(yǔ)義學(xué)を提唱した以來(lái)、我が國の學(xué)者たちはこの學(xué)科における大量の論文を発表し、『漢語(yǔ)國俗詞典』を出版し、且つ又これら理論的な成果を訳、教育など応用言語(yǔ)學(xué)の分野に生かしている。いうまでもなく、すでに著(zhù)しい成果を収めた。
日本は自然に恵まれた島國で、豊かな植物がある。古典文學(xué)、絵畫(huà)にも、植物の名稱(chēng)が見(jiàn)られることはいうまでもない。私たち何度となく耳にし、口ずさんできた童謡にも、植物の名稱(chēng)がよく見(jiàn)られている。更に、季節感ある年中行事にも、植物がことさら重要な役割を果たしている。これらについて、多くの研究成果がある。
二、論文の意義、目的、重點(diǎn)、難點(diǎn)、獨創(chuàng )點(diǎn)、研究方法、執筆計畫(huà)
意義と目的:各民族は歴史文化、地理環(huán)境、伝統風(fēng)俗に大きな違いがあるので、その言語(yǔ)の表面的な意味が似ているけれども、文化の上ではそれな
りの差異が存在している。一國の言語(yǔ)を身につけようとしたら、その國の文化を捨てるわけにはいかない。一國の言語(yǔ)を習う時(shí)に、語(yǔ)彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認知性が増加でき、區域文化に跨る交際活動(dòng)に現れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語(yǔ)彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実踐意味を持っている。
重點(diǎn)と獨創(chuàng )點(diǎn):本稿は、中國と日本の人々が聞き慣れている三つの植物を例と
して、中日両國の植物名稱(chēng)にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。
難點(diǎn):百科事典など植物を紹介する本が多いが、文化をも含め論じる本が少ない。況してその中に典型的なものを選ばないといけない。だから、系統立てて説明することは簡(jiǎn)単じゃないと思う。また、植物の文化意味はどれほど多いがわからないから、捜せるだけ捜さなければならない。
研究方法:先行研究や資料に基づき、文學(xué)作品、童謡、祭りなどを分析して、植物名稱(chēng)の含んだ意味を一つずつ探そうとする。そして、その裏にある中日両國文化の異同を論じているつもりである。
執筆計畫(huà):
三、論文の説明
。ㄒ唬┬蛘
ここ數年來(lái)、中國では『國俗語(yǔ)義』という書(shū)籍は言語(yǔ)學(xué)界の新課題となり、國內外の學(xué)者たちに強い関心を引き起こしていた!竾渍Z(yǔ)義」とは、語(yǔ)彙の概念的な意味において、歴史文化、風(fēng)俗習慣、地理環(huán)境など民族的な色合いを持った語(yǔ)義を論じるものである。民族文化語(yǔ)義とも言われている。國俗語(yǔ)義は語(yǔ)義民族性の一つの表現で、その言語(yǔ)を使った民族の歴史文化と民情風(fēng)俗を反映され、民族文化特色を持っているものである。
言語(yǔ)は文化の一部分として、文化に広い影響や制約を受けられている。一國の言語(yǔ)を身につけようとしたら、その國の文化を捨てるわけにはいかない。一國の言語(yǔ)を習う時(shí)に、語(yǔ)彙の民族文化特色を取り入れるなら、別の民族との文化差異への認知性が増加でき、區域文化に跨る交際活動(dòng)に現れた困難が克服でき、言葉遣いで誤用や誤解が免れられるばかりでなく、交際能力をも向上できると思う。そこで、語(yǔ)彙の民族文化特色についての研究は重要な理論と実踐意味を持っている。
中日両國には悠久な文化伝統があり、また一衣帯水の隣國である。両國の言語(yǔ)に民族文化特色の同義性もあるし、相違性もある。本稿は、中國と日本の人々が聞き慣れている三つの植物名を例として、中日両國の植物名稱(chēng)にはどんな民族文化特色を含んでいるか、それに、その同義性と相違性について分析してみる。
。ǘ┍菊
〈一〉松
。、中日同義性
。ǎ保┕澆伽蜗髲
。ǎ玻╅L(cháng)壽の象徴
。ǎ常└呶护蜗髲
。ǎ矗⿶(ài)のシンボル
。ǎ担┠砍龆趣い我馕
。、中日相違性
。ǎ保┤毡菊Z(yǔ)で「松」と「待つ」は発音が同じで、それは掛詞といわれている (2)中國の古詩(shī)で松は「人材」のたとえ
。ǎ常┛亭蛴、見(jiàn)送る意味
〈二〉柳
。、中日同義性
。ǎ保┐氦蜗髲
。ǎ玻┘氶L(cháng)くて、美しいものの象徴
。ǎ常┫eの意
日本では柳の枝がしなやかでまた戻る意を表すので、昔から旅立つ人を見(jiàn)送る。
中國では「柳」と「留」は発音が似ているので、送別の意味をあらわれ
ている。
。ǎ矗┤彳洡坤、強固な生命力を持っている
中國語(yǔ)に「無(wú)心插柳柳成蔭」という言葉がある。
日本には「柳に風(fēng)と受け流す」とか、「柳に雪折れ無(wú)し」とかがある。 (5)人格のみやびやかな風(fēng)姿
。ǎ叮┠Г纬
。、中日相違性
。ǎ保┣铯蜗髲
柳散る:柳の葉が散り落ちることを、秋の訪(fǎng)れを知る感慨を込めていう
語(yǔ)。
。ǎ玻┠圉pのいる場(chǎng)所になり
。ǎ常溉松鸁o(wú)常,物是人非」の喩え
。ǎ矗┟窑长趣螁嗓
中國の詩(shī)人は権威や権力を持つ人に依存する小人を風(fēng)になびく柳と諷喩している。
「亂條猶未變初黃,倚得東風(fēng)勢便狂。解把飛花蒙日月,不知天地有清霜! (5)戀を語(yǔ)る場(chǎng)所になり
「月上柳梢頭,人約黃昏后」
。ǎ叮┻[女、色事の象徴
日語(yǔ)開(kāi)題報告3
摘要:日本語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)は16世紀中葉から日本に入って來(lái)て、今なお數百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外來(lái)語(yǔ)を導入したため、日本語(yǔ)には外來(lái)語(yǔ)がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている
日本語(yǔ)において外來(lái)語(yǔ)の影響について
課題來(lái)源、選題依據和背景情況;課題研究目的、學(xué)術(shù)價(jià)值或實(shí)際應用價(jià)值
日本語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)は16世紀中葉から日本に入って來(lái)て、今なお數百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外來(lái)語(yǔ)を導入したため、日本語(yǔ)には外來(lái)語(yǔ)がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている。今、日本語(yǔ)の中に外來(lái)語(yǔ)が重要な地位を占めていて日本の生活で離れられない一部分になった。外來(lái)語(yǔ)が入って語(yǔ)彙が増えているので、日本人の生活が豊かになり、日本の社會(huì )、経済、文化、科學(xué)などにも積極的な影響を與えた。でも、外來(lái)語(yǔ)を使いすぎて、日本老人には多くの不便をもたらすと同時(shí)に日本語(yǔ)學(xué)習者たちにも多くの悩みを生み出している。外來(lái)語(yǔ)の地位が上がったら、日本の和語(yǔ)がなくなることではないかと心配が出て來(lái)る。本論文で、外來(lái)語(yǔ)の由來(lái)、現狀、地位について研究して、外來(lái)語(yǔ)が日本語(yǔ)にどんな影響を與えるかを研究していきたい。
國內外研究現狀、發(fā)展動(dòng)態(tài);查閱的主要文獻
1.國內外研究現狀、発展動(dòng)態(tài)
日本語(yǔ)の中に外來(lái)語(yǔ)が重要な地位を占めている。日本ほど外來(lái)語(yǔ)の多い國はない。いろんな學(xué)者が外來(lái)語(yǔ)について研究した。たとえば、張彩虹代は《外來(lái)語(yǔ)的歴史元源及対日本語(yǔ)及日本文化的影響》で外來(lái)語(yǔ)の歴史が日本語(yǔ)の文字、カタカナ、平仮名に與える影響を論じた。張麗慶代は《外來(lái)語(yǔ)対未來(lái)日本語(yǔ)的影響》《日本語(yǔ)學(xué)習與研究》で外來(lái)語(yǔ)が日本語(yǔ)の発展に與える影響を論じた。
研究?jì)热?/p>
1、學(xué)術(shù)構想與思路;主要研究?jì)热菁皵M解決的關(guān)鍵問(wèn)題(或技術(shù))
はじめに
第一章:外來(lái)語(yǔ)の定義と由來(lái)。
1.1 外來(lái)語(yǔ)の定義
1.2 外來(lái)語(yǔ)の由來(lái)
第二章:日本語(yǔ)の中での外來(lái)語(yǔ)。
2.1 語(yǔ)彙の方面
2.2 日本の文章の中に表れる外來(lái)語(yǔ)
第三章:外來(lái)語(yǔ)が日本に與える影響。
3.1 積極的な影響
3.2 消極的な影響
おわりに
日本語(yǔ)は深く外來(lái)語(yǔ)の影響を受けて、今、外來(lái)語(yǔ)は日本に欠かせないの部分のなっている。外來(lái)語(yǔ)の研究は重要で、外來(lái)語(yǔ)が日本にどんな影響を與えるかを研究する。外來(lái)語(yǔ)は日本語(yǔ)に積極的な面と消極的な面の影響を與える。たとえば、積極的な面は外來(lái)語(yǔ)は日本の経済に大きな影響を與える。消極面は外來(lái)語(yǔ)を使う人が増えて、日本語(yǔ)を使う人は反面少なくなる。外來(lái)語(yǔ)の表現の使用、語(yǔ)彙、日本文章の中に表れる外來(lái)語(yǔ)について研究し、日本人の中で若い人が日本語(yǔ)より外來(lái)語(yǔ)をよく使う現狀を分析する。日本人は新鮮なものによく注意されている。それで日本人は外來(lái)語(yǔ)をよく使う。特に若者は外來(lái)語(yǔ)を使うのを流行だと思っている。それが、日本語(yǔ)の中で外來(lái)語(yǔ)が増えている原因の一つとなっている。
2、擬采取的研究方法、技術(shù)路線(xiàn)、實(shí)施方案及可行性分析
。保饯贤鈦(lái)語(yǔ)に関する本を調べる。
。玻鄭u濱海學(xué)院の日本語(yǔ)科の先生に聞いたり、外來(lái)語(yǔ)に関する本を読んだり、インタネットから資料を集めたりする。
。常毡菊Z(yǔ)課の學(xué)生を対象に外來(lái)語(yǔ)の影響について調査する。
日語(yǔ)開(kāi)題報告4
題目:日本固有のものの中國語(yǔ)訳について
三、題目來(lái)源:真實(shí) □、 自擬 ■ (二選一)
四、結業(yè)方式:設計 □、 論文 ■ (二選一)
五、主要內容:
本課題實(shí)際上主要研究的是漢語(yǔ)中一些來(lái)源于日本的外來(lái)詞。對這些外來(lái)詞進(jìn)行分類(lèi)研究,并就外來(lái)詞中翻譯的不準確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞很多,有的是純粹來(lái)源于日本本民族文化的外來(lái)詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來(lái)源于西方,經(jīng)由日本翻譯,后被中國采用的外來(lái)詞,像“民主”,“科學(xué)”“大本營(yíng)”等。如果統統作以分類(lèi)研究的話(huà),一來(lái)工作量繁重,二來(lái)枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來(lái)源于日本本民族的外來(lái)詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進(jìn)行探討。本文大體上擬分為以下五部分。
第一部分為破題部分,即說(shuō)明此課題的研究范圍和前提。主要是對來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞作以歸類(lèi),并指明本課題的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來(lái)詞分別舉例分析?偨Y適用于直譯和意譯的一些規律。通過(guò)具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當,有歧義的地方,提出自己的改進(jìn)意見(jiàn)。
第三部分將就翻譯中還需要說(shuō)明和考慮的一些其他問(wèn)題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著(zhù)密不可分的關(guān)系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來(lái)語(yǔ)的不同態(tài)度。第二,中日語(yǔ)匯間的復雜關(guān)系。第三,外來(lái)語(yǔ)的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。
第四部分,對一些外來(lái)詞的進(jìn)行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚(yú)燒”和“章魚(yú)丸子”,“刺身”和“生魚(yú)片”等。
第五部分為該課題的總結及展望,外來(lái)詞的吸收不僅需要翻譯技術(shù)的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認識和了解的加深。
PS:任務(wù)書(shū)就主要內容和參考文獻部分需要自己寫(xiě),其他地方都差不多。
開(kāi)題報告
1先行研究
1.1日本國內における研究
日本では、多くの學(xué)者は日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の対照研究ついて論文を書(shū)いててきた。例えば大河內康憲編の『日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の対照研究論文集』では、日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の同形語(yǔ)について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語(yǔ)における漢語(yǔ)語(yǔ)彙及び中國語(yǔ)の同形語(yǔ)彙との比較」という論文も発表しいた。外來(lái)語(yǔ)の面では、那須雅之は「外來(lái)語(yǔ)の受容と消化?吸収」では、外來(lái)語(yǔ)をめぐって自分の見(jiàn)解を述べていた。前述の論文はほとんど言語(yǔ)の相違點(diǎn)の比較を著(zhù)目し、外來(lái)語(yǔ)の訳し方について別に言及していない。中國における日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內の書(shū)物を參考資料として適當な中國語(yǔ)の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中國における研究
資料収集の段階では、詳しく中國語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)を紹介する書(shū)物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典』『外來(lái)語(yǔ):異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)は現代中國語(yǔ)の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語(yǔ)からの借用語(yǔ)も定著(zhù)され中國語(yǔ)とされているとのことである。しかし、また多くの外來(lái)語(yǔ)は定著(zhù)されず、かわりにずれがある中國語(yǔ)訳を訳名とするところがよく見(jiàn)られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他國の文化における固有のものは自國にはないので別によく似
日語(yǔ)開(kāi)題報告5
1,現行研究和問(wèn)題的提起
1、 はじめに
研究日本這個(gè)民族的審美特征的資料很多,但從和食器看日本民族的審美特征及成因且系統,具體,深入研究的資料很少。清華大學(xué)美術(shù)學(xué)院張夫也寫(xiě)的《器以載美-- 日本日用器具的審美特征》一文中,作者以日本日用器具為切入點(diǎn),從日本民族性出發(fā)剖析日本藝術(shù)的成因和特征。徐靜波的《試論日本飲食文化的諸特征》一文中,作者是通過(guò)日本飲食文化特征揭示日本人的審美意識。本文想通過(guò)和食器更加深入具體地分析日本民族的審美及其成因,達到從另一方面加深對和民族文化本質(zhì)的了解,從借鑒其國家平衡傳統與現代問(wèn)題的可取之處的目的。日本文化の形成と民族の美意識についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識を深く研究する資料は少ない。清華大學(xué)美術(shù)學(xué)院の張夫也教授は《器具から見(jiàn)た日本人の美意識-- 日本の日用器具の美意識》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視點(diǎn)から、日本蕓術(shù)の美意識を研究する。徐靜波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とする。
2,研究意義
2、研究の意義
中國與日本自古有著(zhù)千絲萬(wàn)縷的聯(lián)系。通過(guò)對審美特征和文化本質(zhì)的研究,剖析其國民性和價(jià)值觀(guān),從而對異文化游較深的了解。更為重要的是希望通過(guò)本文為我國解決傳統與現代問(wèn)題提供借鑒和參考。日中両國は、一衣帯水の間にある隣國である。美意識と文化の本質(zhì)の研究を通じて、両國の國民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が國の文化においては、伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。
3,研究方法
歸類(lèi)分析法 例證法分類(lèi)分析法 例証法
4,研究?jì)热?、 研究?jì)热?/strong>
4.1 要旨 4.1要旨
本文以和食器為對象研究日本人的審美特征及其成因以達到加深對日本食文化及其民族的了解。具體而言,通過(guò)和食器的質(zhì)材,形狀,顏色和季節的選用搭配中,研究和民族崇尚自然地情結;通過(guò)對和食器的色澤,質(zhì)地以及其殘缺性美了解和民族與茶道花道相通的熱愛(ài)佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深層的值得我們學(xué)習的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具體的に言れば、和食器の材質(zhì)、形、色や季節に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質(zhì)ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識;和食器から見(jiàn)た日本人の美意識を分析して、私たちが學(xué)ぶに値するものを求める。
4.2 キ-ワ-ド 日本民族 和食器 審美特征4.2キ-ワ-ド日本民族 和食器 美意識
4.3 はじめに 每個(gè)國家對食器都有所重視,但在日本最為明顯,他們一直追求在滿(mǎn)足使用者基本功能需求的同時(shí),使和食器更具觀(guān)賞性和由此引發(fā)的深沉意義,形成了和民族食器文化及其審美特征,在此基礎上研究其深沉次原因。4.3 はじめに どの國でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機能の需要を満足させる同時(shí)に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識を形成してと、この基礎の上でその深層原因を研究する。
4.4 本論
4.4.1 以自然和諧為美
4.4.1.1崇尚自然地文化
4.4.1.2食器的質(zhì)材
4.4.1.3食器的形狀
4.4.1.4食器的顏色與季節
4.4.2佗寂之美
4.4.2.1什么是佗寂之美
4.4.2.2餐器的色澤
4.4.2.3餐器的質(zhì)地
4.4.2.4餐器的殘缺之美
4.4.3 以兼以并蓄為美
4.4.3.1國內與國外的有機吸收
4.4.3.2傳統與現代的完美結合
4.4 本論
4.4.1 自然と調和した美しさ
4.4.1.1自然を崇め文化
4.4.1.2和食器の材質(zhì)
4.4.1.3和食器の形
4.4.1.4和食器の色と季節に合わせて使用
4.4.2佗寂の美
4.4.2.1佗寂の美ということ
4.4.2.2食器の材質(zhì)
4.4.2.3食器の材質(zhì)
4.4.2.4食器の材質(zhì)不完全美
4.4.3併せ持った美しさ
4.4.3.1國內と國外は有機的に結びつけ
4.4.3.2伝統と現代は完璧な組み合わせて
4.5終
通過(guò)對和食器的研究,我們明白和民族是崇尚自然并于生活中體現自然美的民族,是善于精雕細琢同時(shí)又能發(fā)掘殘缺之美內涵的民族,是具有很大包容性,善于借鑒吸收外來(lái)養與本民族文化有機結合形成自己的競爭力的民族,這一特點(diǎn)也是我們應該學(xué)習的地方。
4.5結
和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長(cháng)じて、同時(shí)に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外來(lái)文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この點(diǎn)では私たちが勉強すべきなことである。
日語(yǔ)開(kāi)題報告6
一、日語(yǔ)專(zhuān)業(yè)畢業(yè)論文開(kāi)題報告
二、題目:日本固有のものの中國語(yǔ)訳について
三、題目來(lái)源:真實(shí) □、 自擬 ■ (二選一)
四、結業(yè)方式:設計 □、 論文 ■ (二選一)
五、主要內容:
本課題實(shí)際上主要研究的是漢語(yǔ)中一些來(lái)源于日本的外來(lái)詞。對這些外來(lái)詞進(jìn)行分類(lèi)研究,并就外來(lái)詞中翻譯的不準確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞很多,有的是純粹來(lái)源于日本本民族文化的外來(lái)詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來(lái)源于西方,經(jīng)由日本翻譯,后被中國采用的外來(lái)詞,像“民主”,“科學(xué)”“大本營(yíng)”等。如果統統作以分類(lèi)研究的話(huà),一來(lái)工作量繁重,二來(lái)枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來(lái)源于日本本民族的外來(lái)詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進(jìn)行探討。本文大體上擬分為以下五部分。
第一部分為破題部分,即說(shuō)明此課題的研究范圍和前提。主要是對來(lái)源于日語(yǔ)的外來(lái)詞作以歸類(lèi),并指明本課題的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來(lái)詞分別舉例分析?偨Y適用于直譯和意譯的一些規律。通過(guò)具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當,有歧義的地方,提出自己的改進(jìn)意見(jiàn)。
第三部分將就翻譯中還需要說(shuō)明和考慮的一些其他問(wèn)題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著(zhù)密不可分的關(guān)系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來(lái)語(yǔ)的不同態(tài)度。第二,中日語(yǔ)匯間的復雜關(guān)系。第三,外來(lái)語(yǔ)的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。
第四部分,對一些外來(lái)詞的進(jìn)行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚(yú)燒”和“章魚(yú)丸子”,“刺身”和“生魚(yú)片”等。
第五部分為該課題的總結及展望,外來(lái)詞的吸收不僅需要翻譯技術(shù)的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認識和了解的加深。
PS:任務(wù)書(shū)就主要內容和參考文獻部分需要自己寫(xiě),其他地方都差不多。
1先行研究
1.1日本國內における研究
日本では、多くの學(xué)者は日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の対照研究ついて論文を書(shū)いててきた。例えば大河內康憲編の『日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の対照研究論文集』では、日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の同形語(yǔ)について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語(yǔ)における漢語(yǔ)語(yǔ)彙及び中國語(yǔ)の同形語(yǔ)彙との比較」という論文も発表しいた。外來(lái)語(yǔ)の面では、那須雅之は「外來(lái)語(yǔ)の受容と消化?吸収」では、外來(lái)語(yǔ)をめぐって自分の見(jiàn)解を述べていた。前述の論文はほとんど言語(yǔ)の相違點(diǎn)の比較を著(zhù)目し、外來(lái)語(yǔ)の訳し方について別に言及していない。中國における日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內の書(shū)物を參考資料として適當な中國語(yǔ)の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中國における研究
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語(yǔ)専門(mén)である私たちに日本語(yǔ)の辭書(shū)で単語(yǔ)を調べるようにと要求している。なぜというと、中國語(yǔ)訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來(lái)の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥(niǎo)居」「障子」「落語(yǔ)」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國にないので適當な名稱(chēng)をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國人に理解しやすいものを探し出して中國語(yǔ)訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語(yǔ)専門(mén)である私たちさえも定著(zhù)された中國語(yǔ)訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語(yǔ)が全然わからない普通の中國人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語(yǔ)を勉強したことがなければ、そういう問(wèn)題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問(wèn)題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問(wèn)題である。したがって、本論文を通して、中國の方々に日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する上で、その一部分の外來(lái)語(yǔ)を対象として中國語(yǔ)訳の規律を探索し、ずれがある中國語(yǔ)訳に対して自分の參考意見(jiàn)を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語(yǔ)は文化の上著(zhù)である。文化を割りて単なる言語(yǔ)を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國の文化に無(wú)関心の人にとっては無(wú)意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國國民の相互理解を促進(jìn)しようと希望している。
3研究の方法、內容と予期目的
3.1研究の方法
辭典と參考文獻とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進(jìn)むつもりである。まず、日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する文獻や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數多くの外來(lái)語(yǔ)を分類(lèi)し、比較した後、自分の參考意見(jiàn)を出す。この段階ではで辭書(shū)が欠かせないものである!感旅鹘庹Z(yǔ)國語(yǔ)辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現代漢語(yǔ)詞典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中國語(yǔ)訳を探し出す。最後に、日本語(yǔ)専門(mén)の學(xué)生や日本語(yǔ)の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見(jiàn)を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の內容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外來(lái)語(yǔ)の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問(wèn)題提出と參考意見(jiàn)
3.2.2.1 直訳の場(chǎng)合
3.2.2.1.1 理想的な中國語(yǔ)訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中國語(yǔ)訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見(jiàn)
3.2.2.2 音訳の場(chǎng)合
3.2.2.2.1 理想的な中國語(yǔ)訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中國語(yǔ)訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見(jiàn)
3.2.3 外來(lái)語(yǔ)をめぐる諸問(wèn)題
3.2.3.1 中日両國は外來(lái)語(yǔ)に対する違う態(tài)度
3.2.3.2 中國の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外來(lái)語(yǔ)の受容と消化および本民族言語(yǔ)への影響
3.2.4 さまざまな中國語(yǔ)訳の比較 終わりに
3.3予期目的
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問(wèn)題點(diǎn)を切り口として外來(lái)語(yǔ)の訳名を研究し、參考になる意見(jiàn)を提出しようと考えている。この意味では、中日両國の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
參考文獻
。1] 郭建中 《文化與翻譯》 中國對外翻譯出版社 1999
。2] 李文 《日本文化在中國的傳播與影響(1972-20xx)》 中國社會(huì )科學(xué)院出版社 20xx.9
。3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務(wù)印書(shū)館出版 1985
。4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
。5] 史有為 《外來(lái)詞:異文化的使者》 上海辭書(shū)出版
。6] 劉正談 高明凱 《漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典》 上海辭書(shū)出版社
。7] 陶振孝 《文化翻譯的課題》《日語(yǔ)學(xué)習與研究》20xx.第2期
。8] 崔崟 《進(jìn)入中國的「和製漢語(yǔ)」 》《日語(yǔ)學(xué)習與研究》20xx.第6期
。9] 王鳴 《日本外來(lái)語(yǔ)輸入的歷史考察》《日語(yǔ)學(xué)習與研究》20xx.第3期
。10] 《現代漢語(yǔ)詞典(第五版)》 商務(wù)印書(shū)館
。11] 陳亦文 《日本語(yǔ)から來(lái)た現代中國語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)》《日本學(xué)論業(yè)Ⅵ》 北京日本學(xué)研究中心
。12] 『新明解國語(yǔ)辭典』第五版 三省堂
。13] 『広辭苑』(第五版) 新村出 巖波書(shū)店
日語(yǔ)開(kāi)題報告7
1先行研究
1.1日本國內における研究
日本では、多くの學(xué)者は日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の対照研究ついて論文を書(shū)いててきた。例えば大河內康憲編の『日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の対照研究論文集』では、日本語(yǔ)と中國語(yǔ)の同形語(yǔ)について深く研究を進(jìn)んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語(yǔ)における漢語(yǔ)語(yǔ)彙及び中國語(yǔ)の同形語(yǔ)彙との比較」という論文も発表しいた。外來(lái)語(yǔ)の面では、那須雅之は「外來(lái)語(yǔ)の受容と消化?吸収」では、外來(lái)語(yǔ)をめぐって自分の見(jiàn)解を述べていた。前述の論文はほとんど言語(yǔ)の相違點(diǎn)の比較を著(zhù)目し、外來(lái)語(yǔ)の訳し方について別に言及していない。中國における日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內の書(shū)物を參考資料として適當な中國語(yǔ)の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中國における研究
資料収集の段階では、詳しく中國語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)を紹介する書(shū)物はあまり多くないということに気づいた。參考になれるのは『漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典』『外來(lái)語(yǔ):異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)は現代中國語(yǔ)の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語(yǔ)からの借用語(yǔ)も定著(zhù)され中國語(yǔ)とされているとのことである。しかし、また多くの外來(lái)語(yǔ)は定著(zhù)されず、かわりにずれがある中國語(yǔ)訳を訳名とするところがよく見(jiàn)られる。劉振孝は「文化翻譯的課題」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他國の文化における固有のものは自國にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い!肝幕e位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語(yǔ)専門(mén)である私たちに日本語(yǔ)の辭書(shū)で単語(yǔ)を調べるようにと要求している。なぜというと、中國語(yǔ)訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來(lái)の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥(niǎo)居」「障子」「落語(yǔ)」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國にないので適當な名稱(chēng)をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國人に理解しやすいものを探し出して中國語(yǔ)訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語(yǔ)専門(mén)である私たちさえも定著(zhù)された中國語(yǔ)訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語(yǔ)が全然わからない普通の中國人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語(yǔ)を勉強したことがなければ、そういう問(wèn)題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問(wèn)題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問(wèn)題である。したがって、本論文を通して、中國の方々に日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する上で、その一部分の外來(lái)語(yǔ)を対象として中國語(yǔ)訳の規律を探索し、ずれがある中國語(yǔ)訳に対して自分の參考意見(jiàn)を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語(yǔ)は文化の上著(zhù)である。文化を割りて単なる言語(yǔ)を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國の文化に無(wú)関心の人にとっては無(wú)意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語(yǔ)から外來(lái)語(yǔ)を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國國民の相互理解を促進(jìn)しようと希望している。
3研究の方法、內容と予期目的
3.1研究の方法
辭典と參考文獻とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進(jìn)むつもりである。まず、日本から外來(lái)語(yǔ)を紹介する文獻や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數多くの外來(lái)語(yǔ)を分類(lèi)し、比較した後、自分の參考意見(jiàn)を出す。この段階ではで辭書(shū)が欠かせないものである!感旅鹘庹Z(yǔ)國語(yǔ)辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現代漢語(yǔ)詞典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中國語(yǔ)訳を探し出す。最後に、日本語(yǔ)専門(mén)の學(xué)生や日本語(yǔ)の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見(jiàn)を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の內容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外來(lái)語(yǔ)の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問(wèn)題提出と參考意見(jiàn)
3.2.2.1 直訳の場(chǎng)合
3.2.2.1.1 理想的な中國語(yǔ)訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中國語(yǔ)訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見(jiàn)
3.2.2.2 音訳の場(chǎng)合
3.2.2.2.1 理想的な中國語(yǔ)訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中國語(yǔ)訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見(jiàn)
3.2.3 外來(lái)語(yǔ)をめぐる諸問(wèn)題
3.2.3.1 中日両國は外來(lái)語(yǔ)に対する違う態(tài)度
3.2.3.2 中國の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外來(lái)語(yǔ)の受容と消化および本民族言語(yǔ)への影響
3.2.4 さまざまな中國語(yǔ)訳の比較 終わりに
3.3予期目的
現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「櫻花」などの単語(yǔ)も中國語(yǔ)の単語(yǔ)として定著(zhù)され中國語(yǔ)の辭典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線(xiàn)」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適當な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中國の「相聲」と、「三味線(xiàn)」を中國の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問(wèn)題點(diǎn)を切り口として外來(lái)語(yǔ)の訳名を研究し、參考になる意見(jiàn)を提出しようと考えている。この意味では、中日両國の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
參考文獻
郭建中 《文化與翻譯》 中國對外翻譯出版社 1999
李文 《日本文化在中國的傳播與影響(1972-)》 中國社會(huì )科學(xué)院出版社 .9
[3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務(wù)印書(shū)館出版 1985
[4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有為 《外來(lái)詞:異文化的使者》 上海辭書(shū)出版
[6] 劉正談 高明凱 《漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典》 上海辭書(shū)出版社
[7] 陶振孝 《日語(yǔ)學(xué)習與研究》.第2期
[8] 崔崟 《日語(yǔ)學(xué)習與研究》.第6期
[9] 王鳴 《日語(yǔ)學(xué)習與研究》.第3期
[10] 《現代漢語(yǔ)詞典(第五版)》 商務(wù)印書(shū)館 [10]
日語(yǔ)開(kāi)題報告8
填寫(xiě)開(kāi)題報告是學(xué)位論文撰寫(xiě)工作內容的重要環(huán)節之一,是畢業(yè)論文撰寫(xiě)工作能否順利完成的前提和基礎,它是審核論文撰寫(xiě)者研究水平、選題價(jià)值、完成預期成果可能性的重要依據。我們必須了解填寫(xiě)開(kāi)題報告的原則,掌握正確填寫(xiě)的方法。
對于畢業(yè)論文撰寫(xiě)者來(lái)說(shuō),填寫(xiě)開(kāi)題報告是撰寫(xiě)畢業(yè)論文的第一步,它是審核論文撰寫(xiě)者研究水平、選題價(jià)值、完成預期成果可能性的重要依據,開(kāi)題答辯能否順利通過(guò)主要看開(kāi)題報告填寫(xiě)質(zhì)量的高低,F以紅河學(xué)院音樂(lè )學(xué)院的開(kāi)題報告為例來(lái)闡述如何正確把握開(kāi)題報告的填寫(xiě)。它主要包括以下幾個(gè)方面。
一、題目來(lái)源
題目的來(lái)源主要是指題目從何得來(lái),紅河學(xué)院本科生畢業(yè)論文(設計)給出四個(gè)題目來(lái)源,分別是教師科研、社會(huì )實(shí)踐、實(shí)驗教學(xué)、教育教學(xué),F在的大學(xué)教師做科研的很多,很多學(xué)生也參與到教師的科研當中,承擔一定的科研任務(wù)。在研究過(guò)程中學(xué)生通過(guò)學(xué)習了解到與自己專(zhuān)業(yè)相關(guān)的一些問(wèn)題,同時(shí)對一些問(wèn)題產(chǎn)生了自己的一些想法和觀(guān)點(diǎn),而又特別感興趣,那么學(xué)生可以在調查研究的基礎上撰寫(xiě)論文,這就是從教師科研中產(chǎn)生的論文題目。
社會(huì )實(shí)踐是大學(xué)生在校期間從事的社會(huì )活動(dòng),如采風(fēng)、演出、排練、比賽、下鄉、社會(huì )調查等,在這些活動(dòng)中會(huì )產(chǎn)生一些靈感、經(jīng)驗、看法、感受。產(chǎn)生的這一切都可以通過(guò)整理形成論文,所以論文題目也可以從這些社會(huì )活動(dòng)中產(chǎn)生。
實(shí)驗教學(xué)對于音樂(lè )專(zhuān)業(yè)學(xué)生參與的機會(huì )比較少,我們參與比較多的是教育教學(xué),如平時(shí)的專(zhuān)業(yè)技能小課、專(zhuān)業(yè)理論課、專(zhuān)業(yè)見(jiàn)習、專(zhuān)業(yè)實(shí)習等。作為音樂(lè )專(zhuān)業(yè)的學(xué)生,教育教學(xué)是我們撰寫(xiě)畢業(yè)論文的理論基礎,是論文內容的主要來(lái)源,因為我們平時(shí)的學(xué)習實(shí)踐都與教育教學(xué)息息相關(guān)。
二、題目類(lèi)別
紅河學(xué)院本科生畢業(yè)論文(設計)給出四個(gè)題目類(lèi)別,分別是應用研究、理論研究、藝術(shù)設計、程序軟件開(kāi)發(fā)。不同學(xué)科反映不同的客觀(guān)規律和知識體系,音樂(lè )論文作為表達音樂(lè )學(xué)科研究成果的文體,可以分為音樂(lè )學(xué)理論研究和音樂(lè )表演研究?jì)纱箢?lèi),應用研究和音樂(lè )表演研究比較接近,因為音樂(lè )表演研究具有很強的實(shí)踐性和應用性。音樂(lè )表演研究里面又包含部分理論性研究,但理論性研究所占成分較少,所以音樂(lè )表演研究應該屬于應用性研究,同樣音樂(lè )學(xué)理論研究也有一定的應用性的成分在里面,但理論成分大于應用成分,所以音樂(lè )學(xué)理論研究應屬于理論研究。藝術(shù)設計和軟件開(kāi)發(fā)的音樂(lè )專(zhuān)業(yè)學(xué)生接觸比較少,這兩個(gè)題目類(lèi)別屬于設計范疇,不屬于音樂(lè )論文的寫(xiě)作范疇,這里我們就不作介紹。
三、選題的目的和意義
選題的目的和意義我們在第一章論文撰寫(xiě)的目的和意義中已經(jīng)作了部分介紹。大家可以作為參考,還要根據自己的寫(xiě)作實(shí)際情況進(jìn)行選題目的和意義的論述,也可以有自己獨有的選題目的和意義。
由于畢業(yè)論文具有較高的學(xué)術(shù)價(jià)值,是檢驗學(xué)生知識的掌握程度和運用程度的相關(guān)情況,了解運用所學(xué)知識分析和解決問(wèn)題的實(shí)際能力與水平。它對專(zhuān)業(yè)課程調整和平衡教學(xué)重點(diǎn)有著(zhù)重要的指導意義。
四、選題研究的現狀
選題研究現狀主要指選題所屬學(xué)科專(zhuān)業(yè)研究所情況、水平、發(fā)展的趨勢。了解選題的研究現狀能使我們在研究時(shí)站在一個(gè)較高的起點(diǎn),它是我們研究的基礎,是我們創(chuàng )新的前提。它主要包括國內外專(zhuān)家學(xué)者就該領(lǐng)域某些問(wèn)論題進(jìn)行分析研究的最新成果、碩士、博士科研成果、評定職稱(chēng)論文等。我們在闡述選題研究現狀時(shí)應選擇最具學(xué)術(shù)水平的成果加以說(shuō)明。因為學(xué)術(shù)水平較高的研究成果具有較高的科學(xué)性、真實(shí)性、新穎性和實(shí)用性。我們從中能了解到本學(xué)科最前沿的研究現狀和發(fā)展,能夠避免舊說(shuō)重提,引用假學(xué)說(shuō)的現象發(fā)生,從而提高我們研究的價(jià)值和意義。另外,我們要選擇與我們選題最相關(guān)的研究成果來(lái)闡述選題的研究現狀,不要選擇與我們選題不相關(guān)或聯(lián)系不大的內容來(lái)表述選題的研究現狀。另外,在表述選題研究現狀時(shí)要注意不要大量地照抄原文內容,要在通讀材料的基礎之上客觀(guān)、準確地綜述性地介紹,要能預見(jiàn)該論題的后期發(fā)展趨勢。
五、論文(設計)主要內容(提綱)
為了能讓開(kāi)題答辯專(zhuān)家詳細了解自己的論文寫(xiě)作內容,我們要把我們的提綱羅列到三級標題,如第四章提綱的構建范例,這樣每個(gè)標題下的知識點(diǎn)都很清楚,論文的提綱第四章以作詳細介紹。這里就不作過(guò)多論述。
六、選題研究的主要問(wèn)題、重點(diǎn)和難點(diǎn)
選題研究的主要問(wèn)題就是該課題的主要思想、觀(guān)點(diǎn)和內容。在這些內容中有些只需簡(jiǎn)要地說(shuō)明,但有些問(wèn)題需要詳細地分析和闡述,這部分就是我們選題研究的重點(diǎn)部分,它是論文的主體部分,也是我們論述的重點(diǎn)。選題研究的難點(diǎn)可能有很多方面,可能學(xué)術(shù)上困難,也可能是時(shí)間、經(jīng)濟和材料上的困難。研究的難點(diǎn)要如實(shí)地提出,另外還要說(shuō)明難點(diǎn)解決的辦法,能不能解決,如果不能解決,那么這個(gè)選題就不合適,開(kāi)題答辯就不會(huì )通過(guò)。所以,應充分估計可能遇見(jiàn)的問(wèn)題、并事先考慮好解決問(wèn)題的辦法。
七、研究目標
研究目標就是通過(guò)本課題的研究最后達到的研究程度,這需要在該課題所屬領(lǐng)域的研究的現狀的基礎上對比加以闡述,說(shuō)明我們在前人研究基礎之上有哪些提升或創(chuàng )新,如提出解決問(wèn)題更科學(xué)、更全面的辦法,推進(jìn)事物發(fā)展的新途徑、新方法等。
八、研究方法、技術(shù)路線(xiàn)、可行性分析
選題研究方法有很多,如實(shí)地調查法、材料對比研究法、討論法等,要說(shuō)明自己撰寫(xiě)論文所采用的研究方法。技術(shù)路線(xiàn)就是我們開(kāi)展研究的科學(xué)步驟和順序,填寫(xiě)時(shí)應認真地有邏輯性地羅列,可行性分析要根據我們的實(shí)際情況加以分析說(shuō)明,如果采用材料對比研究法進(jìn)行研究,我們可以搜集到我們所需要材料,要說(shuō)明我們獲得材料的可能性,可以數字的形式說(shuō)明該專(zhuān)業(yè)領(lǐng)域圖書(shū)館藏書(shū)數量,這些專(zhuān)業(yè)書(shū)籍可以保證論文撰寫(xiě)需要,或者自己已經(jīng)搜集到的資料的數量足以保證撰寫(xiě)論文需求,如以上都不能保證,那么我們采取的研究方法就不可行。如果采用實(shí)地考查法進(jìn)行研究,要說(shuō)明考查的相關(guān)情況,如考查所需時(shí)間、經(jīng)濟所需及承受能力等實(shí)際情況等。利用以上陳述來(lái)證明我們選擇研究方法的可行性。指導教師的科研能力和教學(xué)水平也是我們研究方法順利開(kāi)展的保證。所以,可以對指導教師作必要的介紹。另外還要對自身所具備的科研條件加以闡述,說(shuō)明自己選題前期準備和知識的積累及選該題目的主動(dòng)性和意愿。
九、研究的特色與創(chuàng )新
研究的特色與創(chuàng )新主要是指自己研究的獨特之處,別具一格的研究特點(diǎn)。如分析問(wèn)題的科學(xué)性、全面性,解決某一問(wèn)題所采用的方法快捷性、簡(jiǎn)單性,特色和創(chuàng )新往往是共同存在的,兩者可以綜合闡述。特色和創(chuàng )新的闡述不宜把論文諸多內容照搬過(guò)來(lái),不要把不是特色的特色,不是創(chuàng )新的創(chuàng )新一股腦的加以排列。要提煉出那些是真正的特色和創(chuàng )新之處,進(jìn)行概括性的簡(jiǎn)單說(shuō)明即可。
十、進(jìn)度安排及預期結果
明確相關(guān)安排。它包括論文寫(xiě)作的各項步驟與時(shí)間安排,因為我們論文寫(xiě)作是有一定的時(shí)間限定,所以我們要合理的安排好論文寫(xiě)作的先后順序,并制定出合理的計劃,要很好的預見(jiàn)論文寫(xiě)作各項工作的所需時(shí)間。以保證畢業(yè)論文的順利完成。畢業(yè)寫(xiě)作論文進(jìn)度安排主要包括選題、搜集資料、整理資料、開(kāi)題報告撰寫(xiě)論文初稿、論文修改(標注好每次修改的內容和時(shí)間)、論文定稿、論文答辯幾個(gè)環(huán)節。要說(shuō)明在這樣的時(shí)間安排下能否完成畢業(yè)論文的理由和條件。這樣我們才能按照預期的結果完成論文撰寫(xiě)工作。
十一、參考文獻
學(xué)術(shù)研究不能閉門(mén)造車(chē),學(xué)術(shù)研究成果的創(chuàng )新往往是建立在前人研究的基礎上獲取的,列出參考文獻是為了說(shuō)明論文科學(xué)依據的真實(shí)性,表示論文作者嚴肅的科學(xué)的工作態(tài)度與嚴謹的治學(xué)風(fēng)范,是對前人勞動(dòng)成果的尊敬,這是論文撰寫(xiě)者應有的學(xué)術(shù)道德,同時(shí)也是便于讀者查閱相關(guān)資料。所以我們必須認真對待。具體要求見(jiàn)紅河學(xué)院畢業(yè)論文(設計)規范。
最后,開(kāi)題報告應該撰寫(xiě)多少字數,沒(méi)有統一的規定。但是,作為論文的總構想,文章里更多是以提綱的形式出現,因此字數上不宜過(guò)多,但是要把論文的研究目標、內容、如何研究、理論研究的可行性等主要問(wèn)題說(shuō)清楚。字數一般在1000―1500字,不超過(guò)1500即可。
日語(yǔ)開(kāi)題報告9
所選題目名稱(chēng):
外來(lái)語(yǔ)の激増の原因とその影響について
外來(lái)語(yǔ)激增的原因及其影響分析
課題研究現狀:
外來(lái)語(yǔ)是西方國家先進(jìn)的文化和科學(xué)技術(shù)成果不斷流入日本的證明。而使用外來(lái)語(yǔ)是我們學(xué)習和使用日語(yǔ)過(guò)程中的一種普遍現象。隨著(zhù)社會(huì )的進(jìn)步和人類(lèi)文明的發(fā)展,外來(lái)語(yǔ)作為一種社會(huì )語(yǔ)言現象和文化現象,促使了日語(yǔ)本身的發(fā)展和日本社會(huì )文化的進(jìn)步。同時(shí)隨著(zhù)外來(lái)語(yǔ)在日語(yǔ)中的'泛濫,也出現了不少問(wèn)題,引起了日語(yǔ)學(xué)習和研究者及日本社會(huì )的廣泛關(guān)注。
關(guān)于日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ),《大辭泉》(小學(xué)館)將其定義為:ほかの言語(yǔ)から借用して、自國語(yǔ)と同様に使用するようになった語(yǔ)。借用語(yǔ)。日本では、広義には,漢語(yǔ)を含まれるが、狹義には主として歐米諸國から入ってきた語(yǔ)を言う,F在では一般に片仮名で表記される。1956年日本國立語(yǔ)言研究所就日語(yǔ)中和語(yǔ),漢語(yǔ),外來(lái)語(yǔ),混合語(yǔ)幾類(lèi)構成日語(yǔ)的詞匯,對大眾化的90種雜志進(jìn)行調查,得出以下數據:和語(yǔ)36.7% 漢語(yǔ)47.5% 外來(lái)語(yǔ)9.8% 混合語(yǔ)6.0%。10年后的1966年同一研究所又以《朝日新聞》,《每日新聞》,《讀賣(mài)新聞》三大報紙一年的日報,晚報為對象,進(jìn)行了日語(yǔ)詞匯構成比的調查,得出以下數據:和語(yǔ)38.8% 漢語(yǔ)44.3% 外來(lái)語(yǔ)12.0% 混合語(yǔ)4.8%。由此可見(jiàn),10年歲月的推移,外來(lái)語(yǔ)的比例得到一定程度的提高。此外,外來(lái)語(yǔ)在日本社會(huì )和文化中的作用也引起了廣大學(xué)者的關(guān)注。日本學(xué)者荒川物兵衛在《角川外來(lái)語(yǔ)辭典》(1969)一書(shū)中指出:“一個(gè)個(gè)單詞是民族文化的種子,一個(gè)個(gè)外來(lái)語(yǔ)則是一個(gè)民族吸收外來(lái)文化的種子!薄秾(shí)用最新外來(lái)語(yǔ)辭典》(1979)的序作者富道勇夫也曾說(shuō)過(guò):“難于出口的話(huà)語(yǔ)用外來(lái)語(yǔ)說(shuō)就容易多了!
隨著(zhù)中日兩國間的不斷交流和合作,越來(lái)越多的中國人開(kāi)始學(xué)習和研究日語(yǔ)。日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)也受到了一些從事社會(huì )語(yǔ)言學(xué)研究的學(xué)者的興趣。皮細庚在《日語(yǔ)概說(shuō)》(皮細庚,1996)專(zhuān)門(mén)辟章探討了外來(lái)語(yǔ),是外來(lái)語(yǔ)研究歷程中的一塊里程碑。皮細庚不但討論了外來(lái)語(yǔ)的來(lái)源,揭示了外來(lái)語(yǔ)的本質(zhì),還分析了外來(lái)語(yǔ)的特點(diǎn),著(zhù)重將外來(lái)語(yǔ)和原語(yǔ)進(jìn)行對比,對其中的“和制英語(yǔ)”作出了詳細的解釋。此后多年我國外語(yǔ)界的一部分學(xué)者深受外來(lái)語(yǔ)研究的啟發(fā),陸續發(fā)表了一些論文和書(shū)籍。
特別是進(jìn)入21世紀后,國內學(xué)者對外來(lái)語(yǔ)研究的范圍更加廣泛。鄭成在日語(yǔ)學(xué)習與研究(20xx年第4期)上發(fā)表了名為《試析日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)與日本的社會(huì )心理》的論文。鄭成不僅深入研究了外來(lái)語(yǔ)的特點(diǎn),還深刻分析了外來(lái)語(yǔ)使用的現狀,提出外來(lái)語(yǔ)激增的雙刃劍作用,更將外來(lái)語(yǔ)和日本歷史社會(huì )的心理聯(lián)系起來(lái)。沈宇澄在其主編的《現代日語(yǔ)詞匯學(xué)》一書(shū)中就外來(lái)語(yǔ)的作用、表記、語(yǔ)義展開(kāi)討論。朱京偉則在《日語(yǔ)詞匯學(xué)教程》(20xx)中論述了外來(lái)語(yǔ)的特征和歷史,同時(shí)也分析了外來(lái)語(yǔ)和原語(yǔ)的區別,特別提出了外來(lái)語(yǔ)和在來(lái)語(yǔ)的關(guān)系!断嘧R日語(yǔ)》(20xx)的作者王冰從外來(lái)語(yǔ)詞語(yǔ)的移植方式的角度對外來(lái)語(yǔ)進(jìn)行了研究。
綜上所述,近年來(lái)有很多學(xué)者都對外來(lái)語(yǔ)進(jìn)行了探討和研究,主要集中在外來(lái)語(yǔ)的來(lái)源、特征、現狀、作用及同原語(yǔ)的比較上,并且都已取得重要的研究成果。然而,對外來(lái)語(yǔ)近年來(lái)激增的原因及其影響的研究略有不足,所以本文將著(zhù)重研究外來(lái)語(yǔ)的激增原因和影響。
課題研究目的:
本文通過(guò)對日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)激增的原因及其影響分析,旨在加深對外來(lái)語(yǔ)的了解,以便為廣大的日語(yǔ)學(xué)習和研究者帶來(lái)更多便利,方便其更好地使用外來(lái)語(yǔ)。由于外來(lái)語(yǔ)在日語(yǔ)中的比例不斷增加,所以全面而深入地研究外來(lái)語(yǔ)對于我們學(xué)好日語(yǔ),進(jìn)行中日跨國交流有很大的幫助。外來(lái)語(yǔ)不僅是一種語(yǔ)言現象,也可以視作一種社會(huì )和文化現象,因此對外來(lái)語(yǔ)激增原因及其影響分析對外語(yǔ)教學(xué)研究、翻譯和實(shí)際應用都具有積極地指導意義。
課題研究要點(diǎn):
1 引言
2 外來(lái)語(yǔ)的定義
3 外來(lái)語(yǔ)的現狀(激增)
4 外來(lái)語(yǔ)激增的原因
4.1 社會(huì )發(fā)展的客觀(guān)需要
4.2 日本人的心理原因
4.3 日語(yǔ)本身的語(yǔ)言結構特性
5 外來(lái)語(yǔ)激增的影響
5.1 積極方面
a外來(lái)語(yǔ)高雅、新穎
b能委婉地表達事物
c 能精練表示事物的概念與區別
d 有利于日本的國際交流和經(jīng)濟文化的發(fā)展
5.2消極方面
a 日語(yǔ)喪失其純正性
b 造成不同年齡段間的語(yǔ)言交流障礙
c 外來(lái)語(yǔ)的泛濫和誤用
6 結論
課題進(jìn)度安排:
10月30日,提交開(kāi)題報告。
11月3日,參加開(kāi)題答辯。
1月8日,完成畢業(yè)論文初稿(電子稿)。
3月18日,完成畢業(yè)論文終稿(紙質(zhì)稿)。
3月27日,參加畢業(yè)論文答辯。
主要參考文獻:
1富永道夫.實(shí)用最新外來(lái)語(yǔ)辭典[M].日本千曲秀出版社,1979(這是日本文獻,請用日語(yǔ)表達)
2荒川物兵衛.角川外來(lái)語(yǔ)辭典[M].角川書(shū)店,1969
3鈴木孝夫.閉ざされた言語(yǔ) :日本語(yǔ)の世界[M].東京巖波書(shū)店,20xx
4皮細庚. 日語(yǔ)概說(shuō)[M].上海外語(yǔ)教育出版社 ,1996
5沈宇澄.現代日語(yǔ)詞匯學(xué)[M].上海外語(yǔ)教育出版社,20xx
6王冰.相識日語(yǔ)[M].北京語(yǔ)言大學(xué)出版社,20xx
7鄭成 .淺析日語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)與日本的社會(huì )心理[J].日語(yǔ)學(xué)習與研究,20xx(4)
8朱京偉 .日語(yǔ)詞匯學(xué)教程[M].外語(yǔ)教學(xué)與研究出版社,20xx
日語(yǔ)開(kāi)題報告10
一、閱讀國內外文獻情況:
國內文獻約22篇,國外文獻約12篇。
二、已研究成果:
本研究を進(jìn)めるにあたっては、次にあげる相関領(lǐng)域の文獻研究を検討しておく必要があると考える。
1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語(yǔ)言再創(chuàng )造することとも言える。そのため、相手國の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。
1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語(yǔ) (日本語(yǔ)の世界15)』 中央公論社
その本には、直訳的伝統を見(jiàn)る前に、意訳的手法の主張を簡(jiǎn)単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。
2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 巖波書(shū)店
譯述の法に就ては譯者自ら語(yǔ)るを好まず。只譯詩(shī)の覺(jué)悟に關(guān)して、ロセッティが伊太利古
詩(shī)飜譯の序に述べたると同一の見(jiàn)を持したりと告白す。異邦の詩(shī)文の美を移植せむとする
者は、既に成語(yǔ)に富みたる自國詩(shī)文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから
ず。
學(xué)位論文框架:
序章 問(wèn)題の所在と研究の目的
。保﹩(wèn)題の所在
。玻┫刃醒芯浚ㄈ毡菊Z(yǔ)長(cháng)句の翻訳の研究)
。常┭芯郡文康
第一章 日本語(yǔ)長(cháng)句の翻訳中に注意すべきポイント
第一節 日本語(yǔ)長(cháng)句の特徴
第二節 日本語(yǔ)長(cháng)句の構造
...........
一、選題依據(包括選題的目的、意義、學(xué)術(shù)價(jià)值、應用前景、國內外研究現狀分析)
ほとんどの民族は自分の語(yǔ)言があって,日中両國は言語(yǔ)も違い、文學(xué)作品も違うところが多い。日本語(yǔ)は膠著(zhù)語(yǔ)で、構成要素が固定的ではない上に、主語(yǔ)も省略されていて、修飾語(yǔ)或いは修飾文も長(cháng)い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語(yǔ)のセンテンスは大體長(cháng)い。そのため、日文中訳するときには、長(cháng)句の翻訳は一つの難點(diǎn)になった。翻訳は文化交流を具體化する上で大きな役割を果たし、ある學(xué)者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換點(diǎn)や危機的狀態(tài)、文學(xué)的真空狀態(tài)にあるときは特にそうである」と述べる。明治時(shí)代はまさにこの狀態(tài)に當てはまるが、それは何も日本の明治時(shí)代に限ったことではなく広く見(jiàn)られる現象である。この時(shí)代、新しい文學(xué)システムが未形成のままに、西歐を中心とする多くの文學(xué)作品やその他の分野のテキストが日本語(yǔ)に翻訳ないし翻案された。自然主義運動(dòng)が成熟するまでは、文學(xué)的多元システムの內部では日本人作家による創(chuàng )作文學(xué)よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる!阜U―創(chuàng )作文學(xué)」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの內部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム內部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語(yǔ)訳―口語(yǔ)訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文學(xué)書(shū)評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描寫(xiě)的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大體長(cháng)く、時(shí)にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文學(xué)書(shū)評にはたくさんの長(cháng)句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。
二、研究方案
1.與本題目有關(guān)的研究工作積累和已取得的研究工作成績(jì)
この課題について、筆者は相関領(lǐng)域の文獻研究を検討していて、以下の方面の問(wèn)題を発見(jiàn)した。そして、それらの問(wèn)題について自分なりの意見(jiàn)を出して試みた。
。1)日本語(yǔ)長(cháng)句の翻訳におけるそれぞれの違う言語(yǔ)習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。
。2)更に言語(yǔ)や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難點(diǎn)の原因を追究する。
2.已具備的研究條件,尚缺少的研究條件和擬解決的途徑
日語(yǔ)開(kāi)題報告11
在復雜的語(yǔ)言現象中,總會(huì )有一些特殊群體使用的語(yǔ)言。年輕人正是這樣一個(gè)特殊群體。他們受到社會(huì )環(huán)境、心理原因等因素的影響,在自己使用的語(yǔ)言中,總是力圖突破正規的語(yǔ)言表達,使用大量別出心裁的詞匯和表達方式來(lái)表達他們略帶夸張的個(gè)性。同時(shí),這樣一種語(yǔ)言?xún)A向也反映了日語(yǔ)的一種變化趨勢。通過(guò)對日本年輕人用語(yǔ)的研究,總結出日本年輕人的語(yǔ)言習慣和發(fā)展趨勢。
課題研究的目的和意義:
目的:語(yǔ)言總是隨著(zhù)時(shí)代的發(fā)展而變化的,日語(yǔ)也不例外。本文通過(guò)對日本年輕人流行語(yǔ)的研究,總結其產(chǎn)生的背景、語(yǔ)言特征。通過(guò)對日本年輕人用語(yǔ)的研究,能夠了解日本年輕人的生活方式、思考方式及心理特征,進(jìn)一步充分、多元地了解日本社會(huì )。
意義:日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)雖然不是正式的語(yǔ)言,但卻越來(lái)越多地出現在社會(huì )生活中。因此,對于那些聽(tīng)著(zhù)不太習慣,意思也不太清楚的年輕人語(yǔ)言及其特征進(jìn)行研究也是有必要的。同時(shí),年輕人作為社會(huì )的一部分,他們的未來(lái)與日本的未來(lái)緊緊相連。日本社會(huì )將來(lái)朝著(zhù)什么方向發(fā)展,可以說(shuō)年輕人肩負著(zhù)不可推卸的責任和義務(wù)。因此,有必要通過(guò)對日本年輕人用語(yǔ)的研究而充分理解年輕人的思考方式、世界觀(guān)、價(jià)值觀(guān)。
國內外同類(lèi)課題研究現狀及發(fā)展趨勢:
一、 米川明彥(1998)在《若者語(yǔ)を科學(xué)する》一書(shū)中,提出“對于日語(yǔ)中關(guān)于年輕人用語(yǔ)的研究,進(jìn)入九十年代后才真正開(kāi)始”。同時(shí),在此書(shū)中,系統分析了日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的定義、種類(lèi)和造詞法等?梢哉f(shuō)很大一步推進(jìn)了年輕人用語(yǔ)的研究。
二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語(yǔ)に見(jiàn)る現代若者像》、(1994)《女子大學(xué)生のキャンパス言葉》等論文中以年輕人用語(yǔ)為位相語(yǔ),從年輕人用語(yǔ)的機能及其與現代語(yǔ)的關(guān)系的角度,進(jìn)一步加深了研究。
三、 劉麗華(1996)在《日本年輕人用語(yǔ)》論文中,對年輕人用語(yǔ)的機能、領(lǐng)域、數量、造詞法及流行的原因進(jìn)行了分析。
四、 楊寧( )在《從新語(yǔ)中的年輕人用語(yǔ)看日本年輕人的現狀》論文中,以二十世紀九十年代以后的年輕人用語(yǔ)為對象對其語(yǔ)言特征進(jìn)行了分析,并進(jìn)一步探討了日本年輕人的生活現狀以及對于社會(huì )的態(tài)度和精神世界。
課題研究的主要內容和方法,研究過(guò)程中的主要問(wèn)題和解決辦法:
本課題的研究主要分為以下三部分:
一、序論部分:
提出本論文研究、探討的問(wèn)題、研究本課題的目的和意義以及論文的構成。
二、本論部分:
1.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的定義
(1)年輕人用語(yǔ)定義
(2)年輕人用語(yǔ)特點(diǎn)
2.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的產(chǎn)生背景
(1)心理背景
(2)社會(huì )背景
(3)歷史背景
3.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的來(lái)源
(1)網(wǎng)絡(luò )、電視、漫畫(huà)書(shū)籍等
(2)手機用語(yǔ)
(3)隱語(yǔ)
4.日語(yǔ)中年輕人用語(yǔ)的特征
(1)語(yǔ)言特征
(2)造詞法特征
三、結論部分
提出研究日本年輕人用語(yǔ)的重要性及意義,并對本次論文中存在的問(wèn)題和今后努力方向進(jìn)行說(shuō)明。
方法:對比法、調查法等。
主要問(wèn)題:日文原版資料不足、缺乏權威書(shū)籍。
解決方法:向指導教師請教,開(kāi)放系圖書(shū)館,通過(guò)網(wǎng)絡(luò )查閱相關(guān)資料。
課題研究起止時(shí)間和進(jìn)度安排:
課題研究時(shí)間: 20xx年11月30日—20xx年4月28日
進(jìn)度安排時(shí)間:
論文選題 20xx年11月30日—20xx年12月8日
撰寫(xiě)開(kāi)題報告 20xx年12月9日—20xx年12月30日
論文開(kāi)題報告會(huì ) 20xx年1月13日
搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日
論文寫(xiě)作 20xx年3月4日—20xx年4月2日
提交初稿 20xx年4月7日
修改論文 20xx年4月8日—20xx年4月27日
提交論文 20xx年4月28日
課題研究所需主要設備、儀器及藥品:
計算機、打印機、復印機、網(wǎng)絡(luò )、電子閱覽室、圖書(shū)館等。
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